What’s happen? if you lost your key

髪がびろんびろん伸びている。先週の土曜日に、鍵を部屋に閉じ込めて部屋に入れなくてなって、この部屋を管理しているホテルまで僕がスペアキー取りに行って、これで入れるーって思ったのも何だったのかと思うくらい、カギについている名札は確かにここの部屋なんだけど全く開かなくって、あぁ、まさしく名ばかりだなって思ったりしながら、ドア蹴ったり、体当たりして時間を過ごしてたんだけど、結局ダビデ(ホテルのマネージャー)が歩いて20分くらいのホテルの方に部屋を用意するから今日はホテルに泊まってくれって事になって、またホテルに戻ったらフロントに係りの人いなくてフロントのとこでボーとしてたら、可愛らしい女の子、韓国人?日本人?が僕の横を通りすぎたりしたので、可愛い子だなーって思ったりしてたんだけど、無事にその日はホテルの4人分くらいのベッドがある部屋に泊まれて、まぁ、これはこれでラッキーかなって思い締めくくってたんだけど、今日学校に行ったら、その可愛い子だなーの子が教室の奥のほうに座っていて、びっくりした。

 

“Electric light bulb”

Finally decision!

姉さんの子供の名前が決定したー!わぁー。名前は、「空」(そら)。浜口 空。いい名前じゃないですか。くしくも「ダカフェ日記」と同じだけど次が海なら確信犯だね。僕が会えるのは11月だから、もうしばらく先だなぁ。気が早いのか、少し早めに世界にでてきてしまったから、まずは健康で元気であることを願う毎日です。

 

“Ha-magrritte sora”

New stove in my flat

今住んでいるアコモデーションのコンロが突然、ピカピカのおニューになりました。ほっほー。今までは、なんか鉄が温まってその上に鍋を載せて調理する感じだったんだけど、今はピッっと押したらパッと暖かくなりますー。ふっふー。今日も、あいかわらず野菜スープを作ります。

 

“HOHHOOO”

Recover condition from when catch a cold

復活。風邪から体調回復しました。丸一日何もせずに寝てたかな。元気食いの為に、出前一丁とチキンとベジタブルライスを食べて、薬飲んで、また寝て。起きたら、また寝て。ぼけっとしてまた寝てを繰り返してたら、いつの間にか風邪治りました。夜に酔っぱらったケイジュンがドアノックして、スーヒーとかシルバーとかきたから、今は何故か徹夜。そんなケイジュンも今週で日本に帰ってしまうから寂しい限りです。

 

“yoshi-yoshi”

You try one’s best in the world

僕は知ってるよ ちゃんと見てるよ 頑張ってる君のこと ずっと守ってあげるから 君のために歌おう 当たり前というけど 当たり前じゃない 頑張ってる君のこと ちゃんとわかってあげたいから 君のためのラブソング。 まだまだ足りない僕の英語力。実力差は圧倒的。でも、世界で一番頑張れたら、悔いはどこにも残らないだろう。懸命に生きてれば、無駄な事を考える余裕もないだろう。一昨日からヒーターが壊れていて、なんだか風邪をひいてしまったようだ。ケイジュンから葛根湯をもらったから、これ飲んで寝よう。今、お昼の2時49分。そして、起きたらまた、世界で一番頑張るのだ。ちゃんと見てろよ。おやすみなさい。

 

“Always Matryoshka and Pigeon gaze me.”

Thank you Mr. Maric

午後の授業で、「記憶力」についてのテストがあった。全く関係のない単語を10個、順番通りに並べるって感じのやつ。もう覚えてないくらいずいぶん前に、ミスターマリックがテレビでやってた方法を使ってみたら、楽勝だった。みんなが「なんて方法だ!」って驚いていた。やはり、ミスターマリックはすごかった。ありがとう、ミスターマリック。とても気分の良い一日になりました。

 

“Re-Attack bakery”

Good old things

今日は授業の中で、グラハム先生(おじいちゃん)がイメージしているものを、生徒が英語で質問して当てるっていう、連想ゲームのようなのがあってやってたんだけど、グラハムが「マッチ」をイメージしていて、「木でできていて、火をつけることができる」って説明するから、僕が「マッチ」って答えて、それは正解なんだけど、周りの若い20歳くらいの子たちが「・・・??マッチ?何それ?」って感じになり、最終的に「そんなの知らないよー!!」ってグラハムが責められてて、ちょっと可愛そうだなぁって思いました。

 

“Don’t worry. I know.”

ここは楽園じゃない

“Oh baby 今夜のキスで一生分の事を変えてしまいたいよ。ここは楽園じゃない、だけど、描ける限りの夢の中。目の前で魔法が解けてゆく、焦る気持ちだけが言葉つなげ、君を抱きしめるたびに、綱の上で揺れるサーカスナイト。” 素敵な曲だなぁ。

 

“Uncle Jali”

You are my black sheep

今日はセブンシスターズに行きました。また。これで3回目だ。相変わらず崖が白くって、犬が水溜りの中にじゃぶじゃぶ入っていて泥だらけで、羊がたくさんいて、相変わらず地面が羊のうんこだらけだ。さすが、Sheep loo。今日はピクニックって事だったので、僕は白ワインをもって行きました。ディレックがすごい喜んでいたので良かったな。羊の群れの中に黒い羊が一匹混ざっていて、僕は牛かと思ったんだけど、それは黒い羊で、ディレックのお父さんが「お前は俺の黒い羊だ」て言うらしく、それはオンリーワンだよってことなんだけど、なんか素敵だな、お父さんヒットですよ!って思いました。

 

“Father get one point.”

Three of midnight

ハナレグミの「おあいこ」をよく聴いている。「僕の明日を君の目に透かせば大丈夫になるの。君の番でもそんな顔じゃきっと、奇跡も素通りしちゃうよ」ってところが好きだな。今日はめずらしく夜更かしだ。今、AM4:59。さっきから、窓の外にカモメの声が聞こえる。ちょっと寒いからお湯を飲みながらこれを書いている。夜に行ったジャズパブではロックバンドが演奏していて、ギタリストがアベフトシに似ているなんて思っていた。本当に素敵なギタリストだったなぁ。

 

“Three of midnight”