「しっぽ」が具体的に何の役にたつか考えてみた。もちろん、もしもあったらの話だ。むずかしい。しっぽの形状による。毛があるかないかにもよる。日頃、ズボンやスカートからハミ出てるかにも左右される。んんん。もう、よそう。頭で考えすぎるのは僕の悪いクセだ。
Month: March 2018
ドラムって不思議だね
ジワる…。もうなんか、ドラム叩いてる何か見てるだけで、癒される。好感度を上げたい人はドラム叩くといいと思う。とりあえず。にゃんごすたーの一日のドラム練習量は1時間~6時間らしい。じわる。。
グッジョブ!二年三組田中たく治
松岡享子さんこんにちは、がんばれヘンリーくんをやくしてばかりいないでいそいでくまのパディントンをやくしてください。おもしろくておもしろくてやめられません。はやくあと7さつともやくしてください。松岡享子さんはやくはやくやくしてください。はやくあと7さつみんなよみたいからはやくしてください。さようなら。
Greatest day of this year
今日は、「2018年、最高の一日コンテスト」に確実にノミネートされるであろう良い一日だった。パディントンからのバイブス、福岡一美味しいコーヒー、正しいくるみパン、100円では売れないイチゴ大福。そして満開(多分)の桜。忘れちゃいけない、50万円のライカ。ゲンイチローと一緒の写真はとってもうまく撮れているのでした。
癒し系女子
あらきゆうこ。ほっこりする。
レモネード
「Carver’s Dozen」のあとがきで、村上春樹が書いていた。”よく翻訳は医療に似ているといわれる。「手術は成功しました。患者は死にました。」というジョークがあるが、それと同じように訳はきっちりと正しいのだが、小説としての勢いが大きく殺されている、ということが世の中にはたまにある。”と。すごく適切な表現だなって思う。翻訳の勉強をしているわけだけど、控えめに言って「手術は失敗しました。当然、患者は死にました。」こんな感じだ。文字通り、ため息とともに昼間のマクドナルドで天を仰いでいる。
メェメェがんばる
毎朝、1501の部屋からマンションの外に出るときに、階段を使っておりている。エレベーターは使わない。10階くらいに住んでいる小さな女の子がエレベーターを待つお母さんに抱かれて泣いていた。「家に帰りたいっ」て叫びながら。階段を下りているとき、春の風がすごく気持ちよくて、僕はコーネリアスの「あなたがいるなら」を口ずさむ。坂本慎太郎の詞はほんとうに素敵だ。「あなたがいつも不満気なのは、全力で生きていないからです。最善を尽くしてはいるけれど、全開で生きていないからです。ずいぶん成長したけれど、成長しようとしていないからなのです。」
BoBo
ぼぼ。なんだその笑顔は。なぜ顔でタンパリンをたたく。なぜタンパリンでシンバル叩いた後にタンパリン捨てる。。。54-71時代より、イカレてるぜ。すーきー。
ガラスを歩く蜂の気持ち
目の前の窓のガラスを、蜂が歩いている。ガラスは透明だ。その表面を歩いている蜂はどんな気持ちなんだろう。「おれ、空中歩いてね?」「ほうほう、これが噂のガラスか。」みたいな感じだろうか。自然界には透明でその上を歩けるものなんて、おそらくないと思う。氷は透明ではないし、そもそも蜂は氷があるような場所にはいないだろうし。(いるのか?)足場がないのに歩いてる。あ、そもそも蜂にはガラスは透明に見えてないのかもな。蜂の気持ちになるのはむずかしい。
同期しない音楽
「僕は音人間なんで、映像のことは分からないんですよ。」て言葉が素直な感じがして気持ち良い。かっこいいなー、坂本龍一。いいなー。いいなー。いないないなー。