20200520

少し前から、note内に新しいマガジンを作る。「ハムのイングリッシュ」。英語をとにかく前から日本語に訳す。日本語的に聞きなれない部分もあるけど、ルールはただ一つ。「前からガツガツ」そしたら、ややこしい文法が必要ない。綺麗な日本語じゃないから、プロの人とか、まじめに言語を勉強してるインテリな人はやらないだろう。そんなん読んだことないし。でもこれが英語を読む最短ルートだと思う。だから色々工夫も必要だろうな。音楽的な要素があればいけるんじゃないかなと思っている。リズム、メロディ、ハーモニー。音楽は全世界共通なんだから、そのルールを無理やりにでも入れちゃえば、言葉だって関係ないと思う。なんかすごい事のような気もするし、結局素人の浅知恵かも知れない。とにかくやってみようと思う。

https://note.com/dancefirst/n/n3f63b4b3d3c5?magazine_key=mb65c62cd25aa

20200513

快晴。絵の線を色々と工夫している。ペンの筆圧のカーブ設定を緩やかにする。これで書き始めと、書き終わりの線が丸っこくなる。それから、線の輪郭をギザギザにする。綺麗に真直ぐすぎる線は好きじゃない。自分の絵にも何か特長が欲しいなと思って色々考える。製図の線をところどころに使ってみることにする。「実線」「一点鎖線」「二点鎖線」「点線」。そのうち、二重一点鎖線とかどこかに使ってみようかな。高専時代にやってた製図を思い出す。図面みたいにカッチカチにはならなくていいから、デザインの部類に入るくらいの絵にしたいな。絵画ってよりも、図面みたいな。性格がやわらかい人は絵画で、硬い人は図面(デザイン)って感じがする。僕はカッチカチだから図面。誰もやってないようなのが良い。面白い人と面白くない人の違いについて考える。結論、「最初にやる人が一番面白い」って思う。やってる物事自体が面白いんじゃなくて、誰も見た事ないようなのをやり始めたその人の「おもしろさ」に笑えるんじゃないかなって思う。パイオニア感というかバイタリティというか、そんなの。2人目以降は、クオリティは上がっていくけど、初めて見た感動とかそんなのがまるっとぬけちゃう事になると思う。だから、なかやまきんに君はいつまでも面白い。と思うんだけどな。ゴー☆ジャスとか、大西ライオンとか。

20200502

アルってサイトと、noteがコラボして「私を構成する5つのマンガ」ってやってたので記事を書いてみる。ホントはウィスットポンニミットくんの「タムくんとイープン」入れたかったけど画像が選べなかったので断念。名前忘れちゃったけど、ミスタードーナツの景品が欲しい女の子のために、ドーナツをたくさん食べるってマンガ好きだった。

https://note.com/dancefirst/n/n7de409b0955b

20200430

大濠公園に行く。ベンチでパソコンを開けていると、画面に虫が寄ってくる。空と湖の色が同じ。陽が長くなった。季節がついに変わるなって感じ。芦川いづみさんが可愛い(かった)んだなあと思う今日この頃。