20190228

くもりのち晴れ。うどん日和に行く。えりぶん、つぐるんと一緒。うまい。えりぶんは海老天ぷらうどん、おにぎり(しろ)、僕はこの前と一緒(野菜天うどんとちくわ天単品)。つぐるん、おにぎり、うどんを勢いよく食べる。満足そうな顔がこちらまで嬉しくさせる。マツパンに行く。食パンともちもちパン(つぐるんのおやつ用)、ムーギー(ショウガとハーブが入った麦茶)を買う。ムーギーについて、「まあ、普通だな」とえりぶんが言う。あいくるの外のベンチでつぐるんにおやつをあげる。(あいくるは休みだった。)パン、ビスコ、かっぱえびせんの順番で好きそうだ。最期、少しだけかっぱえびせんをくれる。もらったかっぱえびせんを僕が食べると、つぐるん笑顔になる。食べた本人よりも笑顔だ。おやつを食べ終わったので散歩。3Bポッターズで豚毛の歯ブラシ(320円)を買う。今泉公園で、すべり台を3回滑る。ベンチに座ってたおじさんが満面の笑みで「男の子はかわいかねー」と話かけてくる。お母さんと2歳くらいの男の子。男の子は公園の中を靴下のままテクテク歩いている。サニーで鼻炎の薬、ココア、グレープジュース、えりぶん用にたこ焼き、黒糖まんじゅうを買う。「たこ焼き15時以降に作りましたって書いてある!いえぃえいえぇい」(買った時は17時くらい。だいたいのニュアンスがこんな感じだ)とえりぶんがいう。うれしそう。つぐるんも手をつないでたらヨチヨチ歩く。あっというまに、一人で歩きだすんだろうなと思う。

20190227

くもりのち雨。鼻がぐすぐすする。花粉症だ。肉じゃがを作る。鶏むねをグリルで焼く。皮に焦げ目をつける。新じゃがをまるまる素揚げにする。鶏むねは12等分にする。出汁で煮る。さやいんげんを添える。のらぼうは東京のお店だからレシピ通りにすると醤油が強い(ような気がする)。焼く(鶏むね)、揚げる(新じゃが)、煮る、茹でる(さやいんげん)。いろんな火の通し方が一つになった料理だった。

20190226

晴れ。ビックカメラ近くのスタバに行く。ホットココアを飲む。隣の席の女の人たちが話している。「防弾少年団のライブに行った」「韓国人脚長い。肌きれい」「恋愛は波長が合うかどうかが大切」「あの子は殺気立ってないからぽくないよね」たぶん医療関係の人だろう。豚キムチを作る。ショウガとピーマンを入れた。塩、コショウがもうすこし効いてるとよかった。適当に塩、コショウを振るとき、塩6振り、コショウ8振り(8ぐりぐり?)している。次は、塩8振り、コショウ10ぐりぐりに増やそう。

20190225

晴れ。新じゃがの皮をむいて、輪切りにする。フライパンでキツネ色になるまで炒める。塩、こしょうする。出来上がり。ケッチャプをつけて食べる。2個食べた。

20190224

晴れ。高山なおみさんの「ロシア日記」が届く。サンマートに名前ペン(150円)を買いに行く。ツルハドラッグでハトムギ化粧水(570円)を買う。 「僕が小説を書いて40年になります。長い歳月で、当時は携帯電話もなかったし、パソコンもなかった。貨幣もなくて、貝殻を使っていました。・・・ってのはウソで、とにかく万年筆で字を書いてました」 村上春樹70歳。パリの国立コリーヌ劇場で開催された読者会にて。ミッシェルガンエレファントのバランスを聴く。

20190223

晴れ。お腹へったなあ。窓の外、風が強い。心優しいエストニア人が氷の浮かぶ川で溺れていた犬を救助した。すごく大きな犬。獣医に見せたら野生のオオカミだった。

20190222

くもり。モロパンでクロワッサンとミルクフランスを買う。食べる。セブンで買った、チョコチップ入りチョコレート鈴カステラはチョコバットの味がした。外に出ると鼻がグスグスする。喉もくすぐったい。何日か前に花粉症のニュースを見た。花粉症だろうか。花粉症の薬がないからパブロンを飲む。症状が治まる。風邪だろうか。h1の「away from myself」をよく聴いている。暗い。他の作品も聴きたいなと思いグーグルで探してみるけど何も出てこない。そればかりではなく、今聞いているアルバム「away from myself」さえ検索に引っかからない。どこの誰なんだろう。

20190221

晴れ。サンマートに行く。MIDIキーボードのキーのとこにつける何かを探す。いろいろ見て平座(108円)を買う。家に帰って、両面テープでMIDIキーボードにつける。タカキちゃんから写真が送られてくる。子どもが草の中にいる写真。こだまを描いて送り返した。

20190220

晴れ。薬院の六角の角にあるパン屋の食パンを食べる。焼かずに何もつけずに食べる。甘い。「今日は天気がいいなあ」という気持ちで玄関を開けたら、曇っていた。寒かった。サンマートまで買物に行こうとリュックサックをからっていたけど、気持ちが変わって、サニーまでしか行かなかった。「とろりとした書斎だ。」という、プーシキンの家を訪れた武田百合子の表現がいいなあと思った。「夕陽が射しこんでいるような蜜色の灯がともっている。」もいいなあ。これもプーシキンの家。高山なおみさんの「ロシア日記」が古本屋さんから発送されたそうだ。

20190219

雨のち晴れ。ベーコンの賞味期限が切れている。スティックブロッコリーといんげんのベーコン炒めを作る。スティックブロッコリーは根っこの方まで食べれるブロッコリー。細い。見た目が不健康なブロッコリーて感じだ。冷蔵庫の中には、賞味期限が今日までのハムが調理される順番を待っている。