E20180531

Rule#25 “When you catch an adjective, kill it. No, I don’t mean utterly, but kill most of them – then the rest will be valuable. They weaken when they are close together. They give strength when they are far apart.” -Mark Twain-

(Laugh!!)Adjective problem! A Japanese writer bespeaks the same thing about the adjective. That’s right. Sometimes I want to use an adjective in my writing because it seems to look more brilliantly. But it’s completely wrong. The writing never provides to give someone a feeling of the writer. It’s clearly right. I am assured by the word of Mark Twain.

20180531

くもり。今日は31日でサーティワンの日。サーティーワンのアイス、スモールダブル440円が300円に割引。えりぶん、期間限定の2種類のアイスを選ぶ。家でチーズサンド(以下、チーサン)をつくる。喫茶富士夫のチーサンの味を再現したい。材料は、はちみつ、シナモン、塩、チーズ。最初作ったチーサンは美味しいのでけど、甘味が少ない。2回目ははちみつを砂糖に代えて、多めに入れる。えりぶんが「シナモンいれた?」と尋ねる。砂糖に気を取られてシナモンのことをすっかり忘れていた。つぐるんは今朝、うんこをしたみたいで良かったなと思う。一緒に作ったチキンソテーには塩と胡椒をいつもより多めに振ってみた。少しくらい辛くてもかまうもんか!という気持ちで振りかけた。いつもよりおいしくできていた。

E20180530

Rule#24 “The first thing you have to know about writing is that it is something you must do every day. There are two reasons for this rule: Getting the work done and connecting with your unconscious mind” -Walter Mosley-

To write something every day, It’s very important, I think it too. The theme is anything okay. It doesn’t need to perfect writing and including useful meaning for other people. It’s good enough there is a super importance only for me. So I mustn’t have to act flourish something.

20180530

雲の多い晴れ。少し前に同じようなことがあったのだが、今日もあった。映画で使われているスラング(隠語)についての本を読んでいるときだ。paleface(白人)という単語が出てきたときに、54-71がpalefaceと叫んだ。「coffee rider」という曲だ。”コーヒーライダー、白人、膨れ上がった顔(Coffee rider, paleface, swollen face)”って歌ってるんだと思う。映画スラングの本を書いている岡枝慎二は、英語字幕翻訳家だ。スラングと合わせて映画も紹介してくれる。1983年に北米で公開された「ウォー・ゲーム」を見てみたい。主人公の高校生(男)が自宅のコンピューターから教師用コンピュータに不正侵入して、好意をよせる女の子の成績を操作したり、ゲーム感覚で遊んでいたら、実際の世界で核戦争が始まってしまうっていうストーリーらしい。有名な映画なんだろうか。

E20180529

Rule#23 “Write a little every day, without hope, without despair.” -Karen Blixen-

This is good especially a part of “without hope”. Do something without uttering a word like a machine what have a warm heart. It’s a stronger than everyone and affectionate one. It’s just to go ahead for a purpose. I just want to become to like that something.

20180529

晴れ。湿度が高い。チキンバターカレー、タンドリーチキン、ラッシーを作る。えりぶんが、5種類の豆のひじき、トマトとみょうがとオクラの和え物、砂ずりのアヒージョを持ってきてくれる。昨日の夜から鶏もも肉をカレー粉のマリネ液につけておいた。まだ、手からカレーの匂いがする。マリネ液に漬かったのは鶏もも肉だけじゃないみたいだ。えりぶんの持ってきた料理からは、長年料理を作っている軽やかな手つきのようなものがうかがえる。つぐるんは相変わらず便秘気味。それから、公園でアイスを食べる。僕、ハーゲンダッツのバニラ、えりぶん、ハーゲンダッツのクッキーチョコレート。公園に来ていた幼稚園生とそのお母さんたちを眺める。幼稚園生は網を片手に、蝶々を追いかけている。蝶々は逃げるのに必死というよりは、幼稚園生をバカにしているような感じで、間一髪のところで捕まらない。女の子が「お菓子の時間だよ」と叫んで、子供たち沸き立つ。幼稚園生のお母さんはワイドなベージュ色のパンツを履いている人が多かった。家に戻ってフジファブリックのPVを見る。本当になぜ、志村死んだんだろう。もっと、たくさんの曲を聴きたかったな。フジフジQで奥田民生が茜色の夕日を歌っているとこを観て、しみじみしたところでえりぶん帰る。

E20180528

Rule#20 “Planning to write is not writing. Outlining, researching, talking to people about what you’re doing, none of that is writing. Writing is writing. -E.L.Doctorow-

Uh-huh, That’s right really. I’m often occurred by myself. End of a day, I can notice it happenstantial. Then I’d like to hide somewhere a hole. Too much spend the time to preparing something. I have to move more quickly for the target.

20180528

くもり。台所の隅のほうに重ねられていたふきん5枚を除菌・漂白する。前から気になっていたので気分がよい。お昼からping-pongを観る。宮藤官九郎はすごいなと思う。スーパーカーもよかったよね。ちょっと前にアニメ版ping-pongの1巻を見たんだけど、そんなに良くなかった。気が向いたら続きを観よう。気づいたら、アルカラからギターの田原さんが抜けていた。突然の失踪からのメンバー脱退のようだ。新しいPVを見ていて、「髪切ったんだなー、ギターも新しくしたんだなー」と思っていたら、それはサポートの9mmのギター滝さんだった。ちょっと前にベースボールベアーのギターの人も失踪して脱退した。最近、マックでおじさんが英語の勉強をしている。イーオンの教材を使っているから、教室に通っているのだろう。問題集を解いたり、声を出してテキストを読んだりしている。眼鏡は2つ持っていて用途によって使い分けているようだ。綺麗な筆記体のアルファベットを書く人だ。

E20180527

Rule#18 “The first draft of anything is shit.” -Earnest Hemingway-

My first draft is always shit. It’s awful things. Every time, I’m knocked down by it. I have to keep smiling although the situation is always very hard. I have to become more hard-boiled like Philip Marlowe.

 

 

20180527

晴れ。今日は半ズボンを履く。松本清張の「砂の器」を見る。主役だから当然かもしれないけど、丹波哲郎が良かった。いつ頃から霊界と交信を始めたのだろう。それから、DVDを返しに行くついでに、コロンボ11巻とping-pong(実写)を借りた。2本で86円。今日は7の付く日だからいつもの半額なのだ。そのまま、ジュンク堂まで歩いて行った。途中にある交差点近くのコーヒーショップは人気で、今日も女子がたくさん窓際に並んでいた。ジュンク堂では翻訳に関する本を立ち読みした。本の中で「翻訳ではclarity(明瞭さ、明晰さ)が大切」という文章を読んでいるときに、イヤフォンから聞こえるTom Mischの声が”clarity”と歌ったので面白かった。サビに使われている単語なので、その後、何度も出てきた。Tom Mischに応援されているような感じがしていい。村上春樹は小説は長ければ長いほどいいと思っている。できるだけ、1つの物語は1冊の本で出したいそうだ。単行本の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」は1冊でだしたら、読者から「重くて腱鞘炎になったのでどうにかしてほしい」と言われた。だから、1枚1枚のページの紙を薄くして発売したら、「電車の中の扇風機の風でページがめくれてしまうのでどうにかしてほしい」と言われた。やってみなきゃ分からないことは多い。