20180530

雲の多い晴れ。少し前に同じようなことがあったのだが、今日もあった。映画で使われているスラング(隠語)についての本を読んでいるときだ。paleface(白人)という単語が出てきたときに、54-71がpalefaceと叫んだ。「coffee rider」という曲だ。”コーヒーライダー、白人、膨れ上がった顔(Coffee rider, paleface, swollen face)”って歌ってるんだと思う。映画スラングの本を書いている岡枝慎二は、英語字幕翻訳家だ。スラングと合わせて映画も紹介してくれる。1983年に北米で公開された「ウォー・ゲーム」を見てみたい。主人公の高校生(男)が自宅のコンピューターから教師用コンピュータに不正侵入して、好意をよせる女の子の成績を操作したり、ゲーム感覚で遊んでいたら、実際の世界で核戦争が始まってしまうっていうストーリーらしい。有名な映画なんだろうか。

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