曇り。夢を見る。前田敦子と一緒にベッドの中にいる。前田敦子がベッドから出てその後ろ姿を眺めているときに気づく。前田敦子の首の後ろに気持ちの悪い木の実のようなものがボコボコとくっついている。ブルーベリーのような球体。濃ゆい紫色と赤色の実に、黄色の斑点がぼつぼつと見える。背中は擦り傷だらけで、赤く染まっている。車につながれてそのまま轢きずられたような感じだ。「それ痛くないの?」「ああ、これ何ともないよ」全く普通だ。夢の中でも怖くて、そのまま「前田敦子、気持ち悪い!」と思いながら目覚めた。えりぶんからドライブの誘いがあるのでついていく。運転の練習。えりぶんは普通に運転できていて特に言うことなし。もちろんブレーキやアクセルの操作は荒いが、これは馴れだ。心の余裕を持っていれば大丈夫な事と、心の余裕がなくならないように、時間に迫られるような運転や体調が悪いときなどは運転しないように言う。マリノアに行く。丸亀製麺のうどんを食べる。とろたまうどん、かけうどん、野菜かきあげ、磯部揚げ(ポテトサラダin)、いなり、おにぎり(塩)。つぐるん元気がありあまる。マリノアのベビーカートは100円入れて使えて、返却時に戻ってくるように連結鍵がついている。いいアイディアだ。駄菓子屋でお菓子を買う。すず菓子(?)、ガム、30円のジュース、クロブタ宅配便のミンツ。家に帰ってから30円のジュースを飲む。小さいころによく飲んでいた。味はちゃんと覚えていたけど、あまり美味しくなかった。子供のときはすごく美味しく飲んでいたはず。えりぶんが身のある話をしろと言うので、「杉の価格が安くて、山にどんどん増えて困っている」という話をする。「へえ」と、えりぶんこたえる。