目はがっつりこれでもいいかもしれない。眉毛はオードリーヘップバーン風。けいおんの麦ちゃんののり風まゆげ。猫ちゃんのほうがインスタのいいねが多い。そんなものなんだろうか


目はがっつりこれでもいいかもしれない。眉毛はオードリーヘップバーン風。けいおんの麦ちゃんののり風まゆげ。猫ちゃんのほうがインスタのいいねが多い。そんなものなんだろうか
コミカルな感じになった。これはこれで好き。アーティスティックではないね
線は重ねない方がよい。濃くなってしまうから。手塚治虫の絵柄でやってる人がいい事言ってた。「カイジを描くと立体になっちゃうんですよ」あだち充とか、カイジとかデッサン的に言うとありえないらしい。手癖みたいなものらしい。実際にはありえない。だけど、マンガだから、平面だから成立しているらしい。デッサンに忠実な絵は真似しやすい。立体的でもある。僕の絵にデッサンは不要かもしれない。それがありえないとしても、僕の感覚が許したらそれはOKでことなんだと思う。
ページは裏表つかなわい。写真に撮るときうつるから
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メガネは続く。真剣な顔シリーズはどうでしょうか。手描きは端っこが光るのをどうにかしてなくそう
メイク濃ゆいね。メガネはいつも描こうかな。手描きもよろしく
このシリーズは好きね。手描きシリーズもがんばろー
手描きイラストの手順を見つけていこう。どんどん表現していく。全力で
どんどん描いてこー。誰のためでもない。俺の為に。背景問題は大きいね