昨日のカポエラの影響で筋肉痛だ。
I am doing muscular pain now, because I did capoeira yesterday.
“Take care of myself”
昨日のカポエラの影響で筋肉痛だ。
I am doing muscular pain now, because I did capoeira yesterday.
“Take care of myself”
今朝は部屋の窓から外を見たら、横殴りの雨が降っていて、向かいのイタリア料理屋のパラソルが強風に煽られていた。そんな一日なんだと思い、パーカーのフードをかぶって外につながるアコモデーションのドアを開けたら、そこは青空だった。変な天気だ。放課後にはカポエラの授業があった。弓みたいな楽器を鳴らしてみたり(まったく鳴らない)、カポエラの基礎を教わったり(まったくできない)ハードな放課後となりました。
“My after school.”
ショウタに教えてもらって、Anekaの「Japanese boy」を聴いてみた。Anekaはスコットランドのシンガーで1981年にリリースした曲がこれでヒット曲らしい。ふむふむ。今は、フィラデルフィアのLittleBigLeagueのMichelleZaunerがやってる「Japanese Breakfast」ってソロプロジェクトもある。日本の朝食ってことだよね。KEXPにも出てたので、結構人気もあるのだろう。ふむふむ。そのうち「Bake Salt Salmon」(鮭の塩焼き)ってバンドも出てくるかもしれない。
“kangaroo don’t eat salmon.”
Myong is from South Korea. Her pencase was pasted sticker of Picasso by her. She appears SSW and has a channel of YouTube. I think to join interesting parson in my class.
“She likes Picasso.”
今日から新しいクラスメイトが増えました。日本人の男の子ケイジュン。といっても、昨日同じアコモデーションだったからお昼頃キッチンで会って、その夜には二人でパブに行ったので知ってたんだけどね。ケイジュンは大学生。とっても良い雰囲気の持ち主。こう、なんにでも当たっていって、見事に砕けて帰ってくるタイプ。関西人なので「いやー、やっぱダメでしたわぁ、ははは」とか言いながら。僕にはそんなところがないので、とってもうらやましいなって思うし、素敵だなぁって感じるのでした。
“Penguin is sweets in England”
今日はジュビリー図書館の前のスタバでお勉強しました。こっちに来て初めてのスタバ。オーダーした後に、店員さんが「What’s your name?」と聞くので、「ハムです」って答えた。名前を聞くから僕はてっきり「カップに名前書いてくれるのか?」とか「ラテアート?」とか、ちょっと期待して待ってたのですが、特に何もなくカフェラテが出てきた。こっちではそういうものなんだろうね。店員さんも「日本人にはハムって名前があるのか。サンドイッチの具じゃないか。笑笑」って思った事だろう。
“Paprika”
今日は英語のボキャブラリーを増やそうと、英語のクロスワードパズルを本屋さんで買ってきて解いてみました。95%くらいは回答見てしまった。うぅぅ。このボキャブラリーの無さ。悲劇だ。Weep!Weep!
“HUM DIVISIOIN”
I listen to Gregory and the Howk every day. Too now, I listen to Oats we sow while I am writing this diary. “Gregory and the Howk” is pseudonym. Her name is Meredith Godreau. “hum.” is pseudonym. I have already forgoten real my name.
“Moenie and Kitchi”
なるね。確実になっとるね。子供が一生懸命走ってるのを見てるだけでこみあげてくるね。今日は学校で「ラブアクチュアリー」を見ました。定期的にある謎の映画会。ヒューグラントとマルティンマカッチョンがいいですね。空港で少年が女の子にさよならを言う為、チェックインやセキュリティをくぐり抜けて、警備員に追いかけられながらもさよならをいうってシーンがあるんだけど、ぶわっとくるよね。何かがぶわっと。
“Licopiiiiiiiiiin”
今日は、スパニッシュ料理を食べに行った後に、一度行った事のあるパブに行きました。ジャズのライブパフォーマンスがあってるとこ。演奏が始まってから、一番大きな柱に寄りかかってぼーっとしてたんだけど、壁に「WET PAINT」って所々に書いてあるなぁって思ってたのです。その時は、なんだろうって感じだったんだけど、ようはペンキ塗り立てってことで、それを知らずに柱に寄りかかってた僕のバルマカーンコートの左袖は、お店の紺色のペンキがついてしまったわけです。あぁ、最悪だぁって思ったんだけど、このペンキの色が薄くなるまで、着続けてやるって愛着に変えた。誰かに汚れてるよって言われたら、「イギリスのパブでジャズを聴いてる時についた汚れなんだ」って言ってやるんだ。どんな事でも僕を動かす燃料にしてやる。
“Dirty Balmacaan Coat”