20240630

色塗りはワンタッチでやった方がいいかも。いろんな色の組み合わせでステキな絵にする。背景をグレーにしている。メインのラインのガタガタ部分を何色で埋めるかによってだいぶ印象が変わってくる。今後、赤や青や緑やそんなのもためしてもいいかも。これはまだやってないけど、今考えたら可能性あり?いろいろな色を使うのも好き。ほとんどリアクションないけど。かなしいね。でも僕は好きだ。それが大切だ。あと上から白いスプレーも吹いている。紙のすこしザラザラした感じがだせればいいなと思う。色の組み合わせは大切。同系統でまとめる。そこに違う色の差し色をいれる。今回で言えば同系色は赤と黄色。そこに緑を差し色で使った。白ももっと必要かもしれない。アダルトブルーナ。そんな感じが少しはでているか?

20240619

咲のおいとまの2周年用イラスト。1年前よりも上手くなっている気がする。絵がまとまっている感じ。ずっとやってると自分が出来ることにむかって、ぐーっと狭まっていく感じがする。それが個性だったり、スタイルってことになるのか。絵をたくさん描くこと。石の中にある原石を磨くこと。耳をすませばの受け売りだけど、そんな感じだ。

20240428

色のパターンを作る。ベントンみたい。気に入っている。一度、クラシックブルーで色を付ける範囲をペンで塗って、ラインに沿って消しゴムで消す。そのあとに、範囲塗りを使って好みの色を付ける。こうすると、ラインの下にクラシックブルーの膜(枠)のようなのができる。これが割といいかも。木炭鉛筆の線のガタガタが消えないし。注意することは濃ゆい色は少し違和感が残る。これは要改善だ。

20240406

こばやしちあきさんの感じを取り入れる。シンプルなのがいい。色を多く使うと迷う。僕にとってそれは致命傷かもしれない。多くて1色。あとは、鉛筆の線と色が重ならないように消しゴムで消す。こっちのほうがいいかも。それと文字も多様する。シンプルなフォントで文字もデザインの一部として表現できないか。この絵は気に入っている。目の感じも好き。感情が出すぎないようにすることが大切。

20240328

木炭鉛筆感が強くでた。3000×3000で木炭鉛筆のサイズは20。これくらいでいいかも。色も木炭鉛筆を使って塗る。この感じはいいかも。目も、昨日からの方法で割と気に入った感じにかける。この方法を少し続けてみる。

20240327

やりたいことに詰まっている。初心に戻ろうとして黒を基調にした絵にする。目はどうする?切れ長の目で行く?自由に描く能力がない事がつらい。このまま絵を続けていていいのか?迷い、不安が多い。苦しい。イラストレーターの人たちもこんな思い、いや、もっと孤独な想いをしているのだろうか?

20240311

pcp(北澤平祐)さんのher space holidayのジャケットのような色合いにする。これ好き。これがやりたかったのかも。色はいつもこんな感じだったら、デザインだけが目立つし。ポップな絵にポップな色だとなんか違う。ポップな絵やデザインに、暗い色を付けていく。哀愁のある色を付けていく。少し僕の思う絵に近づいたかも。うれしい。

20240309

白根ゆたんぽさんのような感じになった。色は実際に変えながら好きな組み合わせを見つけた。色の本の通りにするのも良い。間違いがない。だけど、自分の好きなのって自分で見つけなきゃいけない。情報と好み(?)をしっかりと区別して望むことが大切かもしれない。気に入っているけど、反応は薄い。

20240308

デザインぽい絵にする。こばやしちあきさんカッコいい。これはトレースだから、こんどは自力で。肌色と白と影の青。そして線。これが僕の色でいいかもしれない。いや、これでやっていくのもイイかもしれない。どうせ誰も見ていないそれなら好きにやれ。

20240306

全体を書くときはあまり形に気を取られることなく、線をしゅっしゅっと描くとよい。何度も描きなおしてバランスが取れ始める。頭を使ってよい絵を描こうとするな。無理だし。そんな風にしてできた絵を僕をきっと気に入ることはないと思う。線がたまたま人の形をしたくらいの絵の方が好きだと思う。