Good old things

今日は授業の中で、グラハム先生(おじいちゃん)がイメージしているものを、生徒が英語で質問して当てるっていう、連想ゲームのようなのがあってやってたんだけど、グラハムが「マッチ」をイメージしていて、「木でできていて、火をつけることができる」って説明するから、僕が「マッチ」って答えて、それは正解なんだけど、周りの若い20歳くらいの子たちが「・・・??マッチ?何それ?」って感じになり、最終的に「そんなの知らないよー!!」ってグラハムが責められてて、ちょっと可愛そうだなぁって思いました。

 

“Don’t worry. I know.”

ここは楽園じゃない

“Oh baby 今夜のキスで一生分の事を変えてしまいたいよ。ここは楽園じゃない、だけど、描ける限りの夢の中。目の前で魔法が解けてゆく、焦る気持ちだけが言葉つなげ、君を抱きしめるたびに、綱の上で揺れるサーカスナイト。” 素敵な曲だなぁ。

 

“Uncle Jali”

You are my black sheep

今日はセブンシスターズに行きました。また。これで3回目だ。相変わらず崖が白くって、犬が水溜りの中にじゃぶじゃぶ入っていて泥だらけで、羊がたくさんいて、相変わらず地面が羊のうんこだらけだ。さすが、Sheep loo。今日はピクニックって事だったので、僕は白ワインをもって行きました。ディレックがすごい喜んでいたので良かったな。羊の群れの中に黒い羊が一匹混ざっていて、僕は牛かと思ったんだけど、それは黒い羊で、ディレックのお父さんが「お前は俺の黒い羊だ」て言うらしく、それはオンリーワンだよってことなんだけど、なんか素敵だな、お父さんヒットですよ!って思いました。

 

“Father get one point.”

Three of midnight

ハナレグミの「おあいこ」をよく聴いている。「僕の明日を君の目に透かせば大丈夫になるの。君の番でもそんな顔じゃきっと、奇跡も素通りしちゃうよ」ってところが好きだな。今日はめずらしく夜更かしだ。今、AM4:59。さっきから、窓の外にカモメの声が聞こえる。ちょっと寒いからお湯を飲みながらこれを書いている。夜に行ったジャズパブではロックバンドが演奏していて、ギタリストがアベフトシに似ているなんて思っていた。本当に素敵なギタリストだったなぁ。

 

“Three of midnight”

Everyweek Monopoly

2週連続、金曜日はモノポリーの日だった。モノポリーはボードゲーム。ルールはなんとなく分かってきたものの、ゲームの進め方の良し悪しが全くわからない。最終的にお金をたくさん持ってた人が勝ちのゲーム。とりあえずお金使えるだけ使って、ホテルとか家とか買いまくった結果、最下位でした。

 

“I am Rich Uncle Pennybags”

Burger Brothers

We went to Burger brothers at lunch time. We are me& Keijun&Silver&Suhee. Burger Brothers is burger shop. It has a high popularity among in brighton.  Regrettably I didn’t eat it lunch time because I didn’t have time. I ate it after school. But burger was cold. But taste is good. Next time I hope to eat brand-new burger.

今日は「バーガーブラザーズ」っていうハンバーガーショップに行きました。僕とケイジュンとシルバーとスーヒーで。だけど、僕は午後の授業があったので、お昼に買って食べれないでいたら、冷めてしまいちょっと残念。味は美味しかったからね。今度はできたてアツアツのやつにかぶりつきたいなって思います。

 

“2014 Best Burger shop in the UK “

梅の枝を折ったのは誰だ?

春の便りが日本から届いた。ありがとう。「盲目の知識は不毛の土壌でしか作らない。狂気の信仰は自分の祭儀の夢を生きるだけで、新しい神はただひとつの言葉にすぎない。信じてはならない。あるいは求めてはならない。すべては神秘だ。」(インド夜想曲/アントニオ・タブツキ-1984)子供の時に、毎月か2か月に1回の割合で児童書が家に届いていた。僕は「ミイラのラムさん」がお気に入りだった。そんなことを思い出した。イギリスの春はいつくるのか?何がそれを知らせてくれるのか?カモメが梅の枝をくわえてきてくれたら分かりやすいのになぁ。インド夜想曲、読んでみます。

 

“Because It was beautiful.”

The shirt with iron

白いシャツにアイロンかけたら、アイロンについてた汚れみたいのが襟元にくっついてしまった。悲しい。洋服に困ったときは白いシャツ。魔法の洋服、白いシャツ。時空も国境も超えて愛される。それが白いシャツ。それに、汚れがついてしまった。なんて悲しい気持ちだ。

 

“White shirt by A.P.C”

Sole days

I have been knowing there is a new book of Haruki Murakmi. Title is “騎士団長殺し”. But I can’t buy it because here is UK. I want to read it. If I had special super power, so it was ability of teleportation, I would go to buy new book to Japan.

 

“What do you need possessions?”