サウンドクラウドにアップロードした、”ear”って曲にTsuki(San Diego, CA, United States)って人がLikeくれた。マンモスうれぴー。Tsukiのアップロードしている曲は凄まじくクオリティが高くて、恐れ多すぎる。だけど、どこかで誰かが聴いてくれてるんだなぁ。この空は続いているんだなぁ。
“konosora ha tsuduiterunda”
サウンドクラウドにアップロードした、”ear”って曲にTsuki(San Diego, CA, United States)って人がLikeくれた。マンモスうれぴー。Tsukiのアップロードしている曲は凄まじくクオリティが高くて、恐れ多すぎる。だけど、どこかで誰かが聴いてくれてるんだなぁ。この空は続いているんだなぁ。
“konosora ha tsuduiterunda”
そういえば、学校の授業で英語クイズがあった。問題:ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガーが所属するロックバンドの名前は何でしょう。いやいや、なめとんのかと。まだ、オアシス解散後の、ビィーディーアイとか、ハイフライングバーズを当てろってんならまだしも、優しすぎて鼻で笑った。ら、ドイツ、スペイン、イタリア、カザフスタンの生徒がいて誰一人分からなかった。おどろきだ。おじさんだから解る問題なのだろうか。。。
“hum.36”
新しい曲をサウンドクラウドにアップロードした。”ear”って曲。昨日はショウタのお友達のトムの家に行った。そこで、初めてポップコーンマシーンを見た。鍋にクルクル回すハンドルがついてて、鍋の中のトウモロコシをいい感じにクルクル回してくれる。当然、ポップコーン専用だ。なんて、職人気質なんだろう。出来たてのポップコーンは美味しくて、その匂いでキッチンが映画館になりました。
最近、だらけてる。英語の勉強はしてるけど、熱心さが足りん。少しできるようになったら、すぐだらける。3歩進んだら、ちゃんと3歩下がってるような気がする。しっかりしなさい、おれ。ブライトンは5月はまるまる1ヶ月、街中が音楽のお祭りだ。それの関係かはわかんないけど、先週の木曜日くらいに空に花火が上がってた。僕の部屋の窓から見えるその花火は、なんというか、やっぱりよく言われるように日本の花火って綺麗なんだなって思わせる感じだった。正直な感想というか、リアルというか、そうでしかないのだ。もちろん比べられるわけないんだけど、雰囲気とか文化とか違いがあるし、ブライトンの花火だってきれいなんだから、そんなこと言っちゃいけないんだろうけど、やっぱり僕の中ではそうなのだ。未来の僕がこの日記を見返して、「なんて嫌な奴なんだろう。」って思ってもらってもいい。トニーの授業の最初に、EnglishOlympic(イングリッシュオリンピック)てのがある。英語の慣用句を当てるってゲームだ。昨日は”To go pear-shaped”って問題だった。直訳すると「梨の形になる」、で物事が失敗するって意味だ。リンゴの形は丸だけど、梨(ラ・フランスとかの西洋梨にかぎる)ってなんか丸が崩れたフニャンとした形してる。丸は成功のイメージだから、梨のそのフニャンは失敗って事になるらしい。そうなのだ。日本の花火の形は丸だけど、ブライトンの花火はどう見ても梨のフニャンな感じなのです。実際に形がね。
“I need to bring onigiri for adventure.”
Rye「ライ」という、ブライトンから電車で1時間くらいの街に行ってきた。目的はハイキング。レイは小さな街で、14、15世紀くらいにカリブの海賊が訪れていた街。その時に海賊たちが泊まってたというホテル「マーメイドイン」(当然すごく古い。since1400年とか)を見たり、大きな家くらいの小さな城(名前忘れた)を見たりした。ハイキングは結構ハードで、隣のHasting「ヘイスティング」って街まで直線距離で約11マイル(約18キロ)の道程だ。当然、まっすぐは歩けないので、それ以上の距離を歩く事になる。CountryPath「カントリーパス」って言って、政府が田舎の細い道を、ハイカーたちのために分かりやすく支持してくれている。羊たちがたくさん集まってる草原を横断したり、途中の家で庭の手入れをしていた白髪のお爺さんに教えてもらった、「昔ビートルズが使ってた丘の上のスタジオ」を目指したり(結局分からなかった。だって360度すべて丘なんだもん。)、結局、のんびりしすぎて目的地のヘイスティングには着けなかったんだけど久々、体を動かして気持ちよかったな。途中、ヘレナが「羊の子供のしっぽは長いね。大人は短いのに。」って言うから、確かになーって思いながらも、草原の上に羊のしっぽみたいのが落ちてたことを思い出して「大人になると取れちゃうんじゃないの。そこにしっぽ落ちてたよ。」って言ったら、理解してもらえなかった。ははは。今、日記を書く前に、「羊のしっぽ」についてグーグルで検索してみたんだけど、「羊のしっぽは何の役にも立たなくて、汚れたりして不衛生なだけなので、どっかのタイミングで飼い主に切られます。」って書いてあった。
“I found a starfish at Rye.”
昨日から、かつ丼食べたい。食べたい。食べたい。冷やし中華も食べたい。納豆食べたい。豆腐食べたい。親子丼、海鮮丼、かきあげ丼も食べたい。ラーメンのスープ飲みたい。うどんのだし飲みたい。しその天ぷら沢山食べたい。からあげ食べたい。たまごかけご飯食べたい。おこわ食べたい。みたらし団子食べたい。筑前煮食べたい。里芋のトロットしたの食べたい。脂っこくて酸っぱい魚食べたい。甘じょっぱいの食べたい。ようかん食べたい。皿うどん太麺食べたい。焼きそば食べたい。おにぎり食べたい。担々麺食べたい。
“Onion is excellent supporter for katsu-don”
1か月くらい前に、スーヒーに「似顔絵描いて。」って言われてたの、だらだらと約束ほったらかしにしていたので、これはまずいと思い集中して描く事に。相変わらずの安請け合い。ダメねー、こういうとこ。とりあえず、僕は絵の知識があるわけではないので、いろんな僕の好きな要素をイイとこ取りする事に。加藤泉、タムくん、奈良美智、松本大洋、佐々木マキ、坂本慎太郎。で、これ出来た。まったく本人に似てない。あと、似顔絵でもない。さぞかし困惑する事だろう。
“You are aggressive”
もう一曲。これは、54-71の好きな曲のリミックス。”enClorox”の頭とお尻に入ってる。54-71のベスト盤CDの表面には小さなハートマークが一つだけデザインされている。何も印刷しないでいいってって発注したのに、CDをプレスする会社が「このバンドにはハートあるぜ」って思い、CDの表面に小さなハートマークを付けてくれた(しまった?)そうな。特に本人たちに相談もなく。この会社もなかなかハートがあるぜ。
音楽を作りました。”lawn”って曲。時間がゆったりと流れるっていうけど、時間はゆっくりとは流れない。もちろん速くも流れない。一秒は一秒だし、一時間は一時間だ。すべては自分の認識の中でおきる出来事だ。それならば、うそが本当になればいいのになって、本当に思います。
学校に行くときに、どうしても時間ぎりぎりになってしまう。遅れてはないんだけど、もっと余裕をもって着いた方がスマートだ。そんな時、「もし途中で猫をみつけても、時間ぎりぎりで通学してたら、猫と遊ぶ時間がない。」って考えると、わりと部屋を早く出れることに気づいた。僕はそれを「朝の猫的3分間」と呼んでいる。
“donut”