今朝はブライトンビーチまでぷらぷらとお散歩。イギリスは島国なので、ブライトンビーチの先には水平線が広がっています。水平線の先はフランス。砂浜に下りて驚いたのが、砂浜ではなく手頃の大きさの石がごろごろしている「石浜」だった事。こんなの初めて。冬だけど、ブライトンの人達は石浜でボール遊びしたり、ボーダーコリーがテニスボール追っかけてたり、寒さなんてお構いなし。寒さに強いんだね、みんな。
“Sea Side Hotel “Queen’s Hotel” “
今朝はブライトンビーチまでぷらぷらとお散歩。イギリスは島国なので、ブライトンビーチの先には水平線が広がっています。水平線の先はフランス。砂浜に下りて驚いたのが、砂浜ではなく手頃の大きさの石がごろごろしている「石浜」だった事。こんなの初めて。冬だけど、ブライトンの人達は石浜でボール遊びしたり、ボーダーコリーがテニスボール追っかけてたり、寒さなんてお構いなし。寒さに強いんだね、みんな。
“Sea Side Hotel “Queen’s Hotel” “
①クッキーの食べ過ぎで、ちょっと太ってきた。ということで、今からクッキー禁止。机の中に残っている、「ホワイトチョコレートクッキー」と「ベルジアンチョコレート&ココナッツクッキー」は食べちゃダメ。
②クッキー以外にも毎日お菓子食べ過ぎ。「キンダーブエノ」「マーズ」「ミルキィーウェイ」「tictac」など。これも禁止。
③サンドイッチ食べ過ぎ。これは、気持ちひかえよう。
④イギリスはなんでも高いけど、「BODY SHOP」の商品はすごく安い。肌も乾燥してきたので、ちょっと贅沢を。「バナナシャンプー」「ピンググレープフルーツShowerGel」「オリーブShowerGel」「ヘンプハンドクリーム」を購入。キレイめおじさんを目指す。
⑤ちょっと遠いけど、今日散歩ついでに行ったグロッサリー「Taj」は品揃えも豊富で安い。できるだけここで買おう。
⑥へこたれそうになった時の為に、自分への応援ソングを1曲だけ選んで、へこたれたらこれ聴いて気持ち切り替えて頑張る事にする。いろいろ悩んで、ゆらゆら帝国の「2005年世界旅行」に決定。
雑記おわり。
UAの「雲がちぎれる時」を聴いてます。僕が住んでいるフラットの、ギシギシと軋む階段を下りる時、そのイントロのファズっぽいギターの音とそのバックで鳴っている楽器の音がぴったりと合う。階段の電球が切れているから、真っ暗な長いその廊下を抜けて、通りへのドアを開けた時の明るい世界が広がる瞬間に、雲を目指している鳥の気持ちになる。歌詞を思い出そうとgoogleで検索したら、1961年に公開された同名の映画があった。主演は佐多啓二。UAはこの映画見たかなぁ。日本に戻ったら、ツタヤで探してみたいなって思います。
“Super handsome. Keiji Sada.”
朝からすごく外が静かだなぁって思ってました。クリスマスだからみんな家でのんびりしているのか。朝7時くらいにいつも開いているスーパーに行ったら今日はお休みだったし、そういうもんなんだろうね。部屋の窓から外を見ていると、どうしても違和感というか、何か違うなぁって感覚があり、人がいないのは分るんだけど、それ以上の何かを感じる。ぽやーんと考えてたら、突然気づきました。バスが走ってないです。イギリスのバスは2階建て。でっかな車体でガンガン走りまくって、渋滞バリバリの毎日だったのに、それがゼロ。バスストップの電光掲示板はブラックアウト。公共のバスもお休みなんですね。
“Bus can’t come to here because today is Xmas.”
ジュビリー図書館に行きました。今日はメリークリスマスイブという事で、人も本当に少なかったです。そりゃ、みんな今頃は家でパイ焼いたりしてる頃でしょう。クリスマスの日に図書館で何をするって話だよね。そんな空気はサラリとかわして、季節感のない僕は図書館で本を読んでました。が、ピンポンンパンポーン「ハローお客様達ー。今日は、ジュビリー美術館はお昼3時で店じまいだぜー。」って放送が。いつもより閉まるのが早いのです。クリスマスだからね。空気はサラリとかわせたけど、閉館時間には逆らう事もできず、まだ明るいうちに図書館を出ると、強い風と一緒に、しっかりとクリスマスを感じる事ができたのでした。
“At Jubilee Library”
今日はランチにShotaとfish&Chipsを食べに行きました。Tonyオススメのお店。美味しかった。白身のフライは僕大好きです。fishはでっかくて、中身がほわっとジューシーな感じ。外側も薄くパリっとした食感。ソース2種類と、塩、レモンなどついてました。後でwebで調べたら、ビネガーをかけて食べると美味しいらしかったので、気づいてなかったけどビネガーもあったのかも。
それから、音楽データをもらいに、Tonyの家にいったら、飼い猫の”Charlie”に会いました。キジ猫で、すごい人懐こくて、僕は3週間ぶりの猫を実感。はぁ、猫って生活になくてはならないよね。また、会いに行きたいなと、自分の部屋に帰ってきてからも想うのでした。
“Merry Xmas Charlie! Today’s dinner is Fish&Chips.”
エアクォーツって言うらしい事をさっき知りました。外国の人が両手ピースで「くいっ、くいっ」ってやるあれです。仕草が可愛い。子供から大人まで誰がやっても可愛い。それに、聖職者からマフィアまで、向井秀徳から松坂桃李まで(←すっごいローカルネタなのでほとんどの人が分からないでしょうが・・・。)自然とやっちゃうところがいい。ちょっと、密かに練習しとこうっと。
“Mery Christmas coming soon!!”
ブライトンの街は「Burning the Clocks」というお祭りでした。毎年12月21日に行われているそうな。ざっくり言うと、街中をUK版提灯みたいのを持った子供や大人が練り歩いて、かつ音楽をかき鳴らしながら、かつ踊ったりしながら、最終的にでっかい時計台の形した提灯のバケモノ見たいのを燃やして、花火を上げるという感じ。子供たちがパレードしているとこ見れました。ブライトンの人たちが大切にしている行事なのだそうです。ちなみに、なぜ提灯のようなものをもっているかというと、一年で一番陽が短い日が今日なので、そんな暗い時間が多い一日を「明るく照らそうぜ!」って事がルーツなのだそう。男気だねぇ。そういうの好きだぜ。
“Go!Go! Monster!! Burning the Clocks!”
いろいろあって12月頭からスマホを持ってません。いや、いろいろはなくて運が悪いだけなんだけど。連絡先ってスマホがなくなるだけでまったく分からなくなるんですね。数少ない僕の友達とか知り合いの皆様、なんかスミマセン。humは元気でやっております。(といっても、これも届かないんだけどね。このサイトのアドレス教えてないから。。)歩きながら音楽が聴けなくて寂しいなぁ。その分、街の音をしっかりと聴いているんだろうなって思うと、そう悪い話でもないような気もします。皆様には本当に申し訳ないのですが。
“nice to meet you! I’m hum.”
I have changed site icon just now. How do you think?
“Delux ham”